成田の塾・予備校といえば、授業力・実績・学習環境を誇る進学予備校グロース

進学予備校グロースは、集団授業の指導がメイン。クラスは塾内で実施されるテストによりレベル別に編成されます。

１クラス最大20名程度で編成されますので、集団授業であっても決して一方通行なものでなく、生徒一人ひとりにきめ細かな指導ができます。

中学部では、中学３年生のＲクラスを除き、「個人担当制」となっております。個人担当は学校でいう担任の先生。学習指導だけでなく、進路指導やその他志望校合格のためのあらゆる方向のアドバイスをいたします。

中学３年生のＲクラスでは、「クラス担任制」となっております。クラス担任が個人担当と同様に学習アドバイザーの役割を担います。

また、年2回（6月・11月）、保護者様と個人担当（あるいはクラス担任）との２者面談を実施し、三位一体型の教育システムを確立しております。

成田近隣地域で最大規模を誇るグロースの自習室は１号館だけでも51席。

静粛が保たれた空間なので、集中して学習できます。また、すぐ隣に職員室があるので、学習中の疑問点があればすぐに質問することができます。

授業で理解ができても、それだけでは得点力は上がりません。問題演習量が多ければ多いほど定期試験、模擬試験、そして入試本番での解答が確かなものとなります。

「ｅトレ」とはｅトレーニングの略称で、パソコンに入った膨大な問題データから学習したい教科・分野の問題をプリントとして出力、その正答率に応じたプリントが次々と出力され、生徒一人ひとりの学習レベルに合った問題を提供する学習システムです。

主に、春期・夏期・冬期の講習時や、定期テスト対策として利用します。

定期テスト対策授業は、通常授業とは別日程で実施され、各中学校で過去に行われた問題を参考に編集された教材を使う演習中心の授業です。

定期テストは中学校により実施時期・出題範囲・問題難易度等が異なります。これらに対応できるよう、テスト３週間前程度より通常授業とは異なるクラス編成で実施されます。

グロース中学部では、「総進図書」の模擬試験を採用しております。総進図書は県内の公立中学校の大半の学力テストを受託（成田市内の公立中学校はすべて）しているので、情報量は県内随一です。

また、こちらの資料をもとに編集されたグロースのオリジナル進学資料は年２回実施される保護者面談時に配付致します。資料の内容の一部を「在籍生・保護者様専用ページ」に掲載しております。